このブログは2015年6月17日から始めて、本日で10000人のアクセスをいただきました。途中に休止はありましたが、今回の投稿を含めて446ページのメモを残し、思いもよらぬ多くの人々に訪問していただき大変嬉しく思っています。写真についての戯言や駄作もありますが、今後も続けていきますので、よろしくお願いいたします。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
さて、今回はまたキツネです。
子育ての最中というのに子ギツネにはなかなか会えませんでした。もっと早ければ、兄弟姉妹の複数で見られるようですが、好奇心のためか1人行動となっているようです。ずっと追っていったら、親ギツネが現れて子ギツネを探すかのような行動が見られました。
小さな方は、あの水辺のキツネ出没地点から4、500mほど離れたところで出会いました。あの濡れギツネの子供でしょうか。もう1匹いたのですが、私の姿を見るや否や麦畑へと遠ざかって行きました。
もう少し大きい方のキツネは数キロ離れたところで、車道から巣穴のある林へ戻る途中だったようで私の車の横を通っていったのを追いかけて撮ったものです。
さて、今回はまたキツネです。
子育ての最中というのに子ギツネにはなかなか会えませんでした。もっと早ければ、兄弟姉妹の複数で見られるようですが、好奇心のためか1人行動となっているようです。ずっと追っていったら、親ギツネが現れて子ギツネを探すかのような行動が見られました。
小さな方は、あの水辺のキツネ出没地点から4、500mほど離れたところで出会いました。あの濡れギツネの子供でしょうか。もう1匹いたのですが、私の姿を見るや否や麦畑へと遠ざかって行きました。
もう少し大きい方のキツネは数キロ離れたところで、車道から巣穴のある林へ戻る途中だったようで私の車の横を通っていったのを追いかけて撮ったものです。