



まだ、風景に未練がありますので、高齢になって自家用車からも離れれば、テーブルフォトの機材も揃えて、この世界にはまろうかとも思っています。
そこで、一眼レフで手軽ということでは、
・フルサイズ用マクロレンズとAPS-Cとの組み合わせで倍率を稼ぐと言う方法です。キャノンだと1.6倍になります。そして、撮影画像サイズをフルサイズにして、トリミングすれば2倍以上にはなると思います。
※接写リングを使わないでとなると、5倍まで可能なレンズというのがキャノンにあります。MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトというものですが、一部のカメラしか5倍までのAE撮影にはならないとこのこと。しかもそのカメラはプロ用?で高価です。やはり、接写リングでいくしかないようです。