
白から黒までの諧調のモノクロも、若干の色をつけると印象も変わります。
・フィルム・モノクロの時代には、印画紙をネガで焼き付けて、現像液や定着液に浸し、乾燥させるという現像プロセスを経ていました。その際に、あえて銀の定着を強いものにすると共に色調を変え、セピア調やブルー調に色を加えた技法を「トーニング」と言っていました。そして、これをデジタルでも再現されるように18種類がプリセットされています。






http://yokensaka.com/blog/wp-content/uploads/Complete-Collection-Quick-Start-Guide.pdf