PHOTO MEMO by FES
写真についての個人的メモ
キツネ
写真についての個人的なメモです!
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8月
12
Dear Little Fox
親子3匹のキタキツネを見てから、めっきり発見回数が減りました。兄弟同士、あるいは親にジャれる姿がみられたのですが、はるか遠く。600mm望遠ではないと写真にはなりませんし、少し近づくと距離を取るためか遠くに移動してしまいました。
今回は子ギツネです。先月のものです。これからどんどんと成長して、秋になると親ぐらいの大きさになるそうです。そうなると、子別れが始まるとのこと。それは突然に起きるそうです。母親が噛みついてきて、子ギツネにたいして警戒心や敵対心のようなものを抱くのです。当然に子ギツネは面食らうわけですが、そうした行動が続いて、子別れとなるのだそうです。せめて、それまでの期間は思い切り甘えたりしてほしいものですし、餌の捕り方、狩りの方法などをしっかり学んでほしいと願っています こんなことも思いながら写真をみると、可愛らしさも一際です。
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#子離れ
7月
1
Kids
このブログは2015年6月17日から始めて、本日で10000人のアクセスをいただきました。途中に休止はありましたが、今回の投稿を含めて446ページのメモを残し、思いもよらぬ多くの人々に訪問していただき大変嬉しく思っています。写真についての戯言や駄作もありますが、今後も続けていきますので、よろしくお願いいたします。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
さて、今回はまたキツネです。
子育ての最中というのに子ギツネにはなかなか会えませんでした。もっと早ければ、兄弟姉妹の複数で見られるようですが、好奇心のためか1人行動となっているようです。ずっと追っていったら、親ギツネが現れて子ギツネを探すかのような行動が見られました。
小さな方は、あの水辺のキツネ出没地点から4、500mほど離れたところで出会いました。あの濡れギツネの子供でしょうか。もう1匹いたのですが、私の姿を見るや否や麦畑へと遠ざかって行きました。
もう少し大きい方のキツネは数キロ離れたところで、車道から巣穴のある林へ戻る途中だったようで私の車の横を通っていったのを追いかけて撮ったものです。
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#子ギツネ
6月
22
Dear Fox
いることが分かるとつい様子を見に行ってしまうのがキツネです。例の水辺の狐もそうですが、まだ他にもいます。ただ、出会う時間帯があるようです。
今回も望遠レンズですが、あれよあれよと近づいてきて、思いもよらぬ1、2mの大接近となりました。
体が濡れているようですが、例の水辺のキツネとは違います。畑から降りてきたのですが、朝露の草中を通っていたのでしょうか。これで何度か目の出会いとなります。すでに子育ての時期なのですが、親ギツネなのでしょうか。最後には私の前を通り過ぎて林の方に去って行きました。
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5月
28
水辺の狩
水辺にキツネを見かけたので、小一時間ほど粘りました。望遠で覗くと身体が濡れていて水面を見ているようです。実は池の魚を狙っていたのでした。
捕獲の瞬間は藪の中で捉えることはできませんでしたが、すぐには食べずに移動して食べていたようです。もちろん、はずれもあって枯れ草をくわえている時もありました。
このキツネも最初は私の姿にジッと見続ける警戒態勢でした。私もいつものように見て見ぬ振りもし少し移動したりと、立ち去られるか、捕獲を続けるかを待ちました。そして、一度、魚をくわえながら立ち去っていきましたが、どう言うわけか、また戻ってきたのです。しかし、藪の中での捕獲なので撮影も思うようにいきません。と言うことで小一時間もかかりました。
そして、最後には、立ち入り禁止区域の小道に出て、濡れた身体に魚(?)をくわえた姿を私に見てくれました。
「俺はこうやって生きているんだ!」と言わんばかりの姿でした。
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3月
30
キタキツネ 2
3月23日朝のキタキツネの続きです。
偽装工作(?)が成功したのでしょうか。お座りをやめて、接近するように斜め横に移動してきたのです。ようやく私の射程距離内となり撮影することができました。
雪面に鼻をつけるようにして聴覚に集中しています。10m以上前には低木と枯れ草があり、その下には餌があるかもしれないからでしょう。この頃になると雪面にも微かに陽の赤みが出てきていました。また、素晴らしいジャンプかと思いましたが、いなかったようです。木のそばに着くと「まだいたのかい?」とでも言うように私の方を向いてから、車道を10数m歩いて丘を下って見えなくなりました。
移動の読みと偽装工作。もし井上プロだと、どうするのでしょうか。彼だと地面に寝転がったりして安心感を与えてジャレ合えるようにするのでしょうね。彼の著書「北国からの手紙」は面白いですよ。
最後に、今回の写真をよく見てください。移動している脚が流れています。いつものシャッタースピード優先にするのを忘れていたのです。絞り優先F11の設定のままでした。しかし、移動していると言う感じが出てなくもないと思います。この手前に撮影したものはもっと体がクリアで、脚が流れています。と言うことは、体の移動は少なくて、脚だけを動かすような感じで、そっと近づいているのだと分かるのです。こちらの写真を選んだのは、雲の形が襲いかかるような感じがしたからです。
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3月
24
キタキツネ
3月23日朝は、融雪剤散布の美瑛も降雪があって冬へ逆戻りした感じで真っ白となりました。朝焼けの雪原と思ったのですが、またキツネを見つけました。かなりの距離で、かつ撮影の先客さんもいたので少し待機。先客さんは、100-400か、150-600mmの望遠かと。
私はいつもの70-200mmで、こんな画像で精一杯です。おそらくいつもならこの画像の下の方へ降りてくると思われましたが、先客さんが車を移動したためかそのまま画面左へと丘を登って行きました。
先客さんも退去したので、この丘がくだる箇所へと移動し待機です。どこかで道路を渡ると判断したのです。
そして、この出会いでした。読みは当たったのですが、ここからです。まだ、私のレンズでの射程距離からは遠すぎるからです。このキツネもこのあとお座りをして、こちらの様子を伺っています。
何回かはシャッターを切りましたが、見て見ぬ振りで違う方角の光景を見たり、移動して撮るふりをしたりと、いつものように、あまり凝視したりあからさまに君を狙ってるというようなことを避ける偽装工作(?)をしました。丘には朝日の赤みが見えてきていますので、面白いのが撮れるのかと期待しました。 <続く>
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#キツネ
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#出会い
3月
1
動物と風景
過日の朝も期待外れの天気でしたが、5匹のキツネを見かけました。例の尻尾の毛が先だけにあるキツネも遠方に見ることができました。遠くでもちょうど丘の稜線上ということでシャッターをきりましたが、やはり少々ピンぼけです。APS-Cカメラなので450mm程度の換算の望遠となります。
構図 右に木(枝が空に伸びている)があるのをトリミングしたので、キツネが中央となり、やや不満なものとなりました。青い山並みに薄いピンクの空で、空をもう少し入れたかったのですが枝の関係でこれがギリギリでした。これをさらにトリミングすると画素数が足りなくなってしまいます。まあ、これがキツネの大きさの最小だと思います。この辺りの構図的なものは、キツネを中央や三分割上に置くとかという「安定感」もありますが、山並みやピンクの空、雪原の比率でキツネの位置をそれからずらして変化を与えるというようなことが考えられます。
APS-Cが手放せないのは、フルサイズ用のレンズでは焦点距離が1.6倍になることです。ただカメラ自体も古くて画素数も2000万以下ですので、トリミングは厳しいというところです。買い換えの予定は未定です。
過日の『情熱大陸』で上田大作という動物写真家が紹介されましたが、カメラはソニーでレンズは200-600mmでした。動物撮影となるとこれぐらいは必要です。キャノンでは単焦点でないと600mmはないようですし100万以上もします。EF100ー400mmでのフルサイズでは物足りなくなります。ミラーレス用だとRF100-500mmがあります。いずれも、20後半から30万越えのレンズとなります。このRFレンズとR5の組み合わせだと、いざというときにはR5のクロップ機能で1.6倍で800mm相当が利用できるということにもなりそうです。ソニーも同様でしょうか。
さて、上田氏にもどると、面白いのはキャンピングカーでの生活と言うことです。車内での煮炊き、就寝と、撮影現場付近に停めて連泊するのでしょう。番組でも待っいた被写体に会えずにも夕方になり、「こんなこともあります」というようなことがあったので、翌日もまた同じ箇所で待つということでは、現場に宿泊することが不可欠なのかもしれません。
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#望遠レンズ
#APS-C
#上田大作
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2月
26
ファースト・コンタクト
冬はキツネの足跡が見つけやすい
夏季に移動していてキツネに出会うのは稀です。林道みたいな細い道や、車通りの少ない農道では、路上にいるのに出くわしますが、確率は極めて少ないです。そもそも、キツネを狙って、巣穴を見つけて、移動時刻ごろに撮影待機すると言う訳でもないからです。
キツネのテリトリー(縄張りというか移動範囲)は200〜300ヘクタールで、東京ドームの5、60個分ですので、出くわすのは全くの偶然でしょう。
ところが、冬になると、雪のおかげで足跡が確認できます。どの辺を歩くのか足跡でわかります。足跡をよく見ると、どの方へ向かっているのかもわかります。さらに、何度か往復している道というのもわかります。何度も歩くと硬くなって歩きやすくなるのでしょう。春先の雪解け時期になると、歩いていない場所の雪解けが早いので、キツネが何度も歩いたところが高くなっています。
餌は野ネズミなどで、雪中を移動する音を頼りに捕獲すると言われています。従って、雪中とは言え野ネズミが移動しやすいと思われる茎の硬めの植物や農作物の刈り取り後の下が有利だと知っているのか、そうした場所へ行き餌を探しているようなのです。
キツネが餌をとる前の動作は可愛いものですが、その後、ジャンプして頭から雪中に突っ込みます。
非常に面白く、見事な体さばきです。ナショジオのユーチューブで見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=hcvPqJoRDJA
コンタクト
もしキツネを見つけたら……。
子ギツネだと怖さも知らないこともあってか、静かに近づいても逃げない場合が多いです。とは言っても、側にメスの親ギツネがいますので、慎重にです。もし、近寄れたら、子ギツネ同士(兄弟姉妹)が遊ぶ姿がまじかに見れます。警戒をしながらも、近寄って来るようなそぶりを見せるのは、好奇心からでしょう。これはラッキーです。10m、5m以内での接近でも、カメラ撮影もできます。独立したキツネだと出会うと必ずじっと見つめます。警戒ですね。
警戒距離は様々で、100m以上離れていても、車が止まったことに気付くようです。車から静かに降りても離れていくキツネや、人間の姿を見て警戒はしながら見ていても、カメラを構えると逃げる、ということもあります。人間から食べ物をもらった経験のあるキツネは、警戒しながらもウロウロしたり、チョコンと座ったり、時にはあくびをするのを見せてくれます。これもラッキーです。
ファースト・コンタクトと試みるには、細心の注意、静かにゆっくりとした人間の動きが必要だと思っています。さらに、ある程度近づけるためには、何回かのコンタクトが必要かと思っています。「驚かせない」「危害は加えない」「邪魔はしない」というような安心感とか「慣れ」です。
おそらく、車や人の違いは理解できるのではないかと思うのです。それでも、慎重に動くことが必要です。「前にあった私だよ。」っと思い出させるような感覚で動きます。
キツネの詳細については、面白い日本の昔話もある Pet Pedia を見てください。
https://petpedia.net/article/553/fox
撮影はもちろん手持ちしかありません。三脚というのは動きが大きくなりますし、キツネの表情や警戒心を見る余裕もなくなります。カメラを構えるのもゆっくりです。立ったままより、しゃがんだり、座ったりして体を小さく見せて撮影するのもいいのだそうです。
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2月
24
足跡 光と影
夏季間には意識しない生き物。冬になると雪原の丘にはいく筋もの足跡を見ることができます。よく見るのはキツネです。下図の左です。たまに見るのが、中央と右です。中央がピョンピョンはねるウサギ。2つ並んでいるのがイタチらしいです。鹿は、キツネの足跡がもっと大きくて足跡の距離が長いでしょう。熊は冬は冬眠ですからないようです。
キツネは人家の近くまで寄ってきて餌をあさるようですし、早朝だと車道にも見かけます。除雪され車も通って硬くなっているために歩きやすいのでしょう(道路脇の側溝をネズミが通るとうのも聞いています)。
日中は光の関係で足跡は見にくいですし、ファインダーでも確認できないことがあります。やはり、太陽が東か西の近くだと、足跡が見やすいです。
下の写真もビニルハウスと丘を撮ったのですが、ファインダーでは全く見えませんし、現像の際もよくわかりませんでした。しかし、モノクロにすると明確に見えてくるのです。
カラーでは隠れていた形状を露わにするもの、モノクロの凄さです。
それとモノクロ・テレビも経験した年代ですので、モノクロ写真を見ると色彩を想像します。最近、モノクロの現像も増えたのは、「surface」的なテーマの関係もあります。「surface」というのは、色彩の下に隠れたものを露わにすると共に、見る側、鑑賞者に色彩などを考える余地を残すというようなテーマです。光の強弱のみのモノクロ表現で、カラー写真では見えないものを顕わにし、新たな見え方を表現するというものです。
過日は単なる雪面を撮影しましたが、風景となると、鑑賞者それぞれが色彩をイメージするのではないかと考えます。昔の写真はモノクロでしか表現できませんでしたが、写真がカラーを獲得した後も廃れることなくモノクロが存続しています。色彩あるれる現代を「モノクロで表現」できるのも写真の特質です。
上の写真はカラーの時は足跡も見えなかったものです。身長よりも高いビニルハウスも積雪で半分以上が埋まっています。骨組みがうまくクロスする地点を選んでの撮影です。雪に埋もれた骨組みでは、この辺りが人が働く農地であることが理解できます。しかし、冬の休耕期ではキツネが自由に徘徊する土地でもあること(夏も来ているかもしれませんが)。人と動物の共生というか、両者の境界線上に農家の人は暮らしていることが読み取れます。この写真の雪の光に何を感じるでしょうか。
と書いてみると、新たなテーマのき1つであったり、写真はテーマで撮るものでもあることにも気付かされます。
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2月
7
Hunter
これもクリシェです。
北海道東川町在住の井上浩輝プロが、日本人としては初のナショジオのネイチャー部門で1位を獲得した「followme」という作品に若干似通った状況です。氏のは2匹のキツネが走っていて素晴らしい躍動感あるものですが、私のは走りませんでした。というのも、氏の撮ったキツネ達はまだ親離れしない時期の小狐で遊び心が旺盛な時期のものですが、私のはすでに親から離れた成獣です。1匹での行動です。親から餌をもらえないこともあり、移動では体力の消耗を抑えているのでしょう。親離れと言いましたが、親から突然に冷たくされ、引き離され、親自身の縄張りから追い出されての自立というのがキツネの生態です。
以前掲載のジャンプしているキツネと同じキツネだと思われます。今回初めに目を合わせて後も、逃げなかったこと。私の眼前を横切った際も、こちらを見ることなく歩き、別れ際(?)の林に入る前にこちらを振り返りじっと見たことからという、何の根拠もない理由ですが。
これも尾っぽの毛が変になっています。何かあったのでしょうか。ジャンプの撮影から数週間経っていて、ようやく会えたという感じです。今回は、近寄ってみましたが離れていってしまい、おそらくあの辺に出ると予想して移動。そして、ドンピシャりの撮影チャンスでした。井上氏の背景の赤は、夕陽の反射空(東)ですが、私のは朝焼けの反射となります。
今回も偶然です。出発時には星が出ていましたが、美瑛では曇りの雪となりました。雪とは言っても細かい粒で、個人的には写真不向きと思っている状況でした。雲間が現れるかもわかりません。とは言っても、雲間待つ間、美瑛の東の丘を走り廻るのが常です。そして、朝食がてらサンドイッチを頬張る休憩場所に選んだのが、キツネに会った場所ということです。
キツネを撮るのだったら都会の森や林のある公園がいいと言われます。餌に当たる確率が都会の方があることを知ると都会に移動範囲をのばすのだそうで、安全に身を隠して休んだりできる公園の方が、出会える確率が高いということだそうです。
今回もクリシェですが、個人的には1つの記念作。ある写真家の作品に近づけたのですから‥‥。さらに、このキツネが振り向いてこちらを見たときに、「ああ、撮らせてくれたんだ。」と感じさせたこともあります。このような積み上げの中で、自分なりの作品作りも狙っていければ最高の趣味となるでしょう。
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