虹色のダイヤモンドダスト
今季に入って3度目のダイヤモンドダスト撮影です。朝5時半起き。寒さはそんなに感じなかったのですが、東の空に月と星が見え日の出が期待できたので自宅を出発。当初は丘光景と思ったのですが、途中の川霧や樹氷の着き具合から、ダイヤモンドダスト・スポットへ行ってみました。

このように各色が揃う虹色は珍しいことです。条件は何なのでしょうか。前回までとの違いと言えば、雲間からの陽光であったことくらいです。晴天時の光だと、白からオレンジがかったダストとなるようです。
ちなみに、ダイヤモンドダスト撮影は望遠レンズで、絞りは開放。開放絞りの方が丸ボケが綺麗にでます。背景はこのように暗いところにダストが入る撮影場所を探します。ダストは次々と変化しますので、連写の感じで撮り続けます。違った構図ということで移動してまた連写……、と言うことで撮影しています。どうしても撮影枚数が多くなります。
今日は40分くらいの撮影でしたが、指が冷たくなってしまいました。指が出るモンベルのフィッシンググローブをずっと使っていますが、年々手袋も身体も劣化?してくるのでしょうか。
今回は6.7人でしたので、自由に移動ができました。多い時はずらーっとカメラマンが並んでしまい、移動もしづらい状況となります。昨年末31日は、道外の撮影クルーも来て8割方の混み合いでした。
ここも年々混んで来て、マナーの悪いカメラマンがいて通勤者からの通報でパトカーが来たことがあるようです。
今季に入って3度目のダイヤモンドダスト撮影です。朝5時半起き。寒さはそんなに感じなかったのですが、東の空に月と星が見え日の出が期待できたので自宅を出発。当初は丘光景と思ったのですが、途中の川霧や樹氷の着き具合から、ダイヤモンドダスト・スポットへ行ってみました。

このように各色が揃う虹色は珍しいことです。条件は何なのでしょうか。前回までとの違いと言えば、雲間からの陽光であったことくらいです。晴天時の光だと、白からオレンジがかったダストとなるようです。
ちなみに、ダイヤモンドダスト撮影は望遠レンズで、絞りは開放。開放絞りの方が丸ボケが綺麗にでます。背景はこのように暗いところにダストが入る撮影場所を探します。ダストは次々と変化しますので、連写の感じで撮り続けます。違った構図ということで移動してまた連写……、と言うことで撮影しています。どうしても撮影枚数が多くなります。
今日は40分くらいの撮影でしたが、指が冷たくなってしまいました。指が出るモンベルのフィッシンググローブをずっと使っていますが、年々手袋も身体も劣化?してくるのでしょうか。
今回は6.7人でしたので、自由に移動ができました。多い時はずらーっとカメラマンが並んでしまい、移動もしづらい状況となります。昨年末31日は、道外の撮影クルーも来て8割方の混み合いでした。
ここも年々混んで来て、マナーの悪いカメラマンがいて通勤者からの通報でパトカーが来たことがあるようです。