


この画像の場所は、見通しのよい丘の上から、斜め下方向のもの。ダイヤモンドダストは、やはり窪地など空気中の湿気が溜まりやすい場所が多く発生するようです。ただ、こうした丘でも、それこそ零下25℃以下の極寒では、サンピラーをも見られるものになるようで、湿度と寒ささえあればOKなのでしょう。今日は、上富良野と富良野での撮影、美瑛では朝飯、天気待ち、昼飯・休憩の撮影なしで終えました。ちなみに、夕陽もいい感じと思いながら自宅の窓から眺めました。ちなみに、今晩は、満月・星空、気温は零下13℃。ひょっとして、明朝は零下20℃以下に……。とは言え、明日は勤務、です。
fesさんはとても素敵な写真を撮っておられので、自分の拙い写真を見て恥ずかしくなるのですが、どうか初心者ということでお許しください。
ブログの写真、記事とても参考になります。
見ている方に想いが伝わる写真が撮れるよう、ひたむきに精進していきたいと思います。