・日の出が早朝4時頃と、1年で一番早いのが今頃。撮影にはかなりの気合いがいる時期である。少なくても3時前には起床して出発しないと、ブルーアワーからの撮影はできないからである。過日は気合いを入れて起き、出発はしてみたものの、あいにくの曇り。西空のわずかな雲間を期待して現地着だったが、その雲間も薄いだけで、光は射してこなかった。また(最近は曇りが多い)、空のない麦畑を撮影して退散する。そして、たまたま無風状態なので、水辺の映り込みをめざして隣り町へ移動。そこは案の定、光が差し込まない分、波の反射は極めて少なかった。水鳥の航跡?もいい感じである。しばらく、眺め、撮影すると、小雨になる。雨の波紋にも期待したが、小雨だけで終わる。次はどこに? こんな感じの撮影と移動である。
・この時期のもう一つの特徴は、日没時間も遅いということである。ピークは6月末だから、早めの夕食をとると充分に間に合うことになる。会社帰りにもいいということにもなる。
・ほとんどの撮影は、日の出や日没前後の時間帯である。光や色彩の変化、影の変化の一瞬一瞬に目が離せない。カメラ設置も時刻に合わせて変えていくので、撮影と合わせるとかなり忙しくもあり、充実した感覚になる。それ以外の時間帯では、雲間からの光芒や虹待ちぐらいなものである。早朝からの撮影は、遅くても9時までである。
光の関係もあるが、眠いのが第一かもしれない。その後は、偵察を兼ねての定点観察で一時間程うろうろしながら帰宅することになる。
・この時期のもう一つの特徴は、日没時間も遅いということである。ピークは6月末だから、早めの夕食をとると充分に間に合うことになる。会社帰りにもいいということにもなる。
・ほとんどの撮影は、日の出や日没前後の時間帯である。光や色彩の変化、影の変化の一瞬一瞬に目が離せない。カメラ設置も時刻に合わせて変えていくので、撮影と合わせるとかなり忙しくもあり、充実した感覚になる。それ以外の時間帯では、雲間からの光芒や虹待ちぐらいなものである。早朝からの撮影は、遅くても9時までである。
光の関係もあるが、眠いのが第一かもしれない。その後は、偵察を兼ねての定点観察で一時間程うろうろしながら帰宅することになる。