PHOTO MEMO by FES

写真についての個人的メモ

降雪

残秋 2

 10月も今日で終わります。秋と冬のはざまのこの時期、雪が降ると秋が可愛らしく残り(初めの写真)、晴天になると秋が眩しく光ります(次の写真)。


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 小麦畑の降雪に落ち葉

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 落葉松林



降雪青池2

 北海道は大雪をもたらした台風21号。昨年の台風による被害で度々放映された南富良野町では19cmも降ったようです。旭川市街でも夜から降った雪は5cmほどありました。前日に冬タイヤを履き替えたので、勇んで早起きし、曇り空の中2度目の青い池に向かいました。到着したものの雪の気配がなく、しばらく車の中で待機して撮りました。

 青い池はすでにライトアップの機器も設置されてはいましたが、夏季間の通路が使えます。入り口付近の浅い箇所ではうっすらとシャーベット状となっていました。

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 今回も降雪をどう青い池の中で現像することができるのかということで練習しています。やはり、白い雪には背景は暗い方がいいということですが、背景は湖面の青しかないので、色の濃いところを見つけて撮影しています。色彩的には湖面の青さもあって、降ってくる雪には青みが加わってきます。それを白にするのは今の所は難しいです(雪の1つ1つのラインを補正ブラシでなぞる方法ですが、超根気のいることでしょう)。実際的に「雪は白」という観念で見ているかもしれません。以前にも書きましたが、白雪の中では青い影ができるので、青い湖面の色もあって青い光が雪を照らしていることも考えられるからです。

 そんな中、下のような少し明るくした作品を作ってみました。これでも雪がたくさん降ってる感じが出せそうな気もしています。だたし、これはまだ枝の雪が青みを帯びているのを修正しなくてはなりません。私のモニターは調整していますが、普通のPCモニターだともっと青く見えるかもしれません。
 

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雪ふるふる 丘に

降雪

 美瑛 赤い屋根の小屋で

 出発は曇り空でしたが,状況検分(?)も含めての美瑛詣でとなりました。北空にはわずかな青空もあったのですが,美瑛の南,上富良野方面から降雪となり,久々に降雪をねらってみようときめました。林を背景にとか,クリスマスリーの木をとかうろうろしましたが,拓真館の裏の丘にある道の両側にある林を思い出して,ブロッコリーの木までを往復,待機しながら待っていた時の撮影です。

 雲間からの光が漏れ,丘に光が小走りに通っていきました。赤い屋根の小屋も光り,降雪自体も太陽の光に照らされていました。初めて撮るような現象であったかもしれません。たまに行くと,「また,おいで。」というようなラッキーな光景にであえるものかもしれません。また,パッチワークの丘から,東方面に移動した直感的なものにも感謝の1枚でした。

 この写真の背景は雪雲で,実際にはもう少し明るかったのですが,降雪が光って明るくなり,その影響で背後が暗くなったかと思います(これはフラッシュの場合もあります)。暗くすると雪が明確になってきますが,不自然かと。この辺りの暗さを残しておきました。

 追記です。降雪時の撮影で気をつけるのは,ピントです。AFだと降る雪にピントがあって,風景写真としてはピンボケになることがあります。MFにしてしっかり過焦点距離をきめて,絞り込んで撮影した方がいいです。

5月前の降雪 

冷たい畝4月 smart copy

  4月の降雪 これは4月中旬のものです。

 明日から5月と言うのに、降雪がありました。体の方は、やっと暖かいことにも慣れてきたのですが、この久々の寒さに身震いするほどでした。トラクターでの畑起こしも本格的に始まったというのに、この雪で、耕作作業も一休みとなりそうです。

 さて、モニター2台が乗る机移動と、PC2台・プリンタ−2台収納の棚購入で、部屋の模様替えが終わり、待望の写真専用プリンターを始動させました。無線LAN設定で四苦八苦しましたが、Lightroomのプラグインからでも、プリンター専用のソフトが無事起動しました。また、補正等もできる上位のソフトも使えるようになり、早速、アート紙に印刷してみました。 やはり、印刷用のキャリブレーションがまだなので、モニター画面との相違はあるものの、顔料による精細さは格別なものです。いずれ、Lightroomも含め、どのソフトが使いやすいのかも試していくことになりそうです。 
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