PHOTO MEMO by FES

写真についての個人的メモ

美瑛

青い池ライトアップ

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 イルミネーション・ライン (青い池 ライトアップ)

 青い池のライトアップが始まって、やっと撮影に行ってきました。ほぼ氷結状態で少し雪がのっている状況でした。今年の特徴は上の写真のように「ストライプ」的なものでした。左上は通路からの照明で林の幹が水面・氷面に映る演出です。右上はスポット的なライトがリズムを奏でるような感じです。左下は、駐車場から青い池への通路奥の林にあるもので、逆光と幹のシルエットが楽しめるものです。(これは少し絞りすぎて光条が汚くなってしまいました) 右下は、右上と同じような際の別の場所からの撮影です。幹への光の反射が氷面に写っています。今後積雪が考えられますので、これは結構貴重な1枚になりそうです。

 さて、上の写真撮影のあとに降雪がきました。そうなるとどこの場所でよく降雪光景が撮影しやすいか、これまた移動しながらの撮影になります。

 今年は多いかなぁと思ったのは「フラッシュ」です。手持ちの方はもちろんですが、一眼・三脚の方もフラッシュを使って撮影していました。私は長時間露光で雪の流れを撮るのですが、その光が邪魔にならないかと心配しながら撮影しました。現像して見ると案の定、小さな点が写っていたり、流れる雪との予期せぬ合作も出来上がっていました。20〜30秒の長時間露光ですので、ライトアップの光の変化や、どの時点でのフラッシュかで、状況が変わってきます。私がフラッシュを使うなら、カメラにはつけずに手持ちで発光させた方が面白いかと思いました。充電が早ければ2度3度と発光できますので、発光回数とタイミングなどで楽しめるでしょう。


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 降雪のイルミネーション

秋風青池

 大雪山・十勝岳連峰も冠雪し、紅葉が下界にも一気に降りてきました。過日は三国峠が降雪で、夏タイヤの自家用車では無理との判断で、久しぶりに狩勝峠で帰ったばかりです。
 刻一刻と初冬が近づいています。旭川市街でも、今日午後3時過ぎには雲間から見え隠れする太陽光の中でみぞれが降りました。予報は今夜から降雪なのですが、翌朝の美瑛予報を見るとマイナス気温ながら曇りのようです。美瑛の丘の降雪はどうでしょうか。

 青い池 こちらも久々の訪問。観光シーズンは過ぎたにもかかわらず多くの観光客です。紅葉と青とのグラデーションを想定して行ったのですが、風が出てきて、漣がたっていました。風の強さによってはキラきたとした反射も綺麗ですが、よく見ると湖面の一部に風がくるような模様が綺麗なことに気づきましたので、湖面を睨みながらの撮影を繰り返しました。

 秋風吹く青い池 2枚ご覧ください。

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 雪が降ってシャーベット状になり、湖面に白い雪が残って作る青と白の模様を思い出します。

ドローン空撮

スナップショット- 3

 就実の丘手前 
 近くに空港があるので、飛行禁止区域から少し離れた場所のジェットコースターのような道路上から撮影。

 ドローン2弾目です。

 飛行については非常に安定しています。ただ、機種が小さいために、遠くまで飛ばすと目視での機体確認が困難になります。スマホ画面では飛行中の前方の様子はわかることもあるのですが、位置によってはどこを映しているのかわからなくなったり、スマホの前方画像の左下にある方向を示すインジケーターも太陽光で見えなくなることがあるからです。スマホの遮光が重要と感じました。
 
 空撮についてですが、むやみに撮るというよりも、あらかじめ飛行コースを決め、どこをどのように撮るかを考えてからの方がいいと思います。
 この製品にはスマホの飛行用アプリと共に動画編集用のアプリも含んでいて、自動的に切り取って音楽も入れてくれる優れものですが、長い撮影だと思った箇所が入らなないという欠点を見つけました(自動編集)。したがって、動画撮影は、十数秒単位でいいところだけを撮って行くのがコツなのかと思います。また、前方に進む映像ばかりでなく、左右に移動する映像、カメラアングルを変える映像も入れた方が、変化ある映像が作れるのではないかと思いました。下図がその例です。

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 まだまだ撮影方法があると思いますが、これらを組み合わせれば、動きと変化のある映像編集が自動でできると思います。また、マニュアルだと再生時間も変えられますので、ゆっくり撮影でもスピード感ある動きにもできます。空撮映像も奥行きが深いようだと感じました。もし、本格的にと考えるならば、この機種が初級者入門用としてもいいのではないでしょうか。


スナップショット- 3

 トウキビ畑の中の赤い屋根の小屋(美瑛)

 空撮の2泊3日の講習会が美瑛であるようですが、費用は15万円! 高い〜っ!! です。


久々の投稿

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 初夏の美瑛 一本の木

 久々の投稿となりました。写真を撮り始めて5年に入り、日々の投稿に少し疑問も持ちながら、過去の写真を見直したり(撮影や現像技術)、自身の美瑛撮影や写真にどんな意味をみい出そうか(目的、テーマ等)など考えておりました。

 この「一本の木」は、北斜面にあるもので、朝陽も夕陽も背景にすることができません。撮影的には物足りないといった被写体でしょうか。あるのは草の変化、空の変化と言ったシンプルなものです。考えれば星空というのもありますが、見た目のインパクトもなく、弱い印象となる被写体でしょうか。ある面、私自身のようなとも感じたり、これをどう料理できるのか、このシンプルさからどんなどんな要素を加えられたらいい印象になるものかと、気になる木でもあります。
 この休止期間での手応えはありません。しかしながら、今まで以上にこの木やある場所での撮影に拘ってみようかとも思っているところです。
 
 途切れていたRAW現像の手順も終盤ですが継続します。Lightroom用の面白いプラグイン・ソフトも見つけましたので、順次紹介していきたいと思っています。
 
 

雪ふるふる 丘に

降雪

 美瑛 赤い屋根の小屋で

 出発は曇り空でしたが,状況検分(?)も含めての美瑛詣でとなりました。北空にはわずかな青空もあったのですが,美瑛の南,上富良野方面から降雪となり,久々に降雪をねらってみようときめました。林を背景にとか,クリスマスリーの木をとかうろうろしましたが,拓真館の裏の丘にある道の両側にある林を思い出して,ブロッコリーの木までを往復,待機しながら待っていた時の撮影です。

 雲間からの光が漏れ,丘に光が小走りに通っていきました。赤い屋根の小屋も光り,降雪自体も太陽の光に照らされていました。初めて撮るような現象であったかもしれません。たまに行くと,「また,おいで。」というようなラッキーな光景にであえるものかもしれません。また,パッチワークの丘から,東方面に移動した直感的なものにも感謝の1枚でした。

 この写真の背景は雪雲で,実際にはもう少し明るかったのですが,降雪が光って明るくなり,その影響で背後が暗くなったかと思います(これはフラッシュの場合もあります)。暗くすると雪が明確になってきますが,不自然かと。この辺りの暗さを残しておきました。

 追記です。降雪時の撮影で気をつけるのは,ピントです。AFだと降る雪にピントがあって,風景写真としてはピンボケになることがあります。MFにしてしっかり過焦点距離をきめて,絞り込んで撮影した方がいいです。

夕彩

夕彩

 夕照の丘と虹

 昨日は夕方の出発。美瑛手前で虹を見つけ急いで丘へ向かいました。丘下の日陰となった道では虹も見えず、丘の上、林の上にのみ日が当たり、日没も迫ってきていました。日陰の道を走り、どこの丘かを迷いつつ、マイルドセブンの丘の裏道をのぼっていきました。二本のポプラでは左にかなりずれていました。そしてそれを過ぎた箇所が、それがこの絵となります。トウキビ畑の夕照のラインがいい感じでした。
 虹は本当に追いかけにくいですし、予測がむずかしいですが、虹への物足りなさはありますが、夕照と雲の感じもいいかと思います。

8月の青い池

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 青い池 8月

 9年ぶりの北海道上陸の台風で、せっかくのお盆休みは家の中で、妻の実家から自宅に戻ってからは、東京から来ていた孫を新千歳空港に送って行ったりと、撮影の機会はなしでした。
 久々に落ち葉もなくなったかと思い、青い池に行ってみました。観光シーズンとあって、駐車場もいっぱいの大賑わいで、人の間を縫っての移動と、木に寄りかかっての撮影でした。青い池入り口近くはまだ落ち葉でしたが、奥に従って少なくなっていました。青い池では、ほとんどは手持ち撮影です。ISO感度も400〜800にして、柵に両腕を置いたり、立木を使ってカメラをホールドすれば、望遠でも三脚も不要かと思います。
  

モノクローム美瑛

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 モノクローム美瑛 雲が多いのでモノクロに
  (Jpeg変換ではなくて、画面キャプチャ後リサイズもしていますので画質が悪いです)

 なかなか撮影に行けない日々です。室内でも27℃とエアコンなしでは少し辛い感じです。
 久しぶりにモノクロにしてみました。Lightroomのスライダー「自然の彩度」や「彩度」を落とせばモノクロになりますが、「ホワイトバランス」や「階調」「色相」などのスライダーを動かすとかなりの変化がみられます。特に雲の様相がガラッと変わってきます。カラーの時は青空や前景の麦色などを基準に補正するメドがたつのですが、色がないために、どこを何を基準にして現像していくかが難しいものとあらためて感じさせられました。その分、ひょっとして表現的には面白いということかもしれません。 

何をよしとするのか 評価チャート考

初夏夕照4

 夕照の丘 美瑛   秋でしたら畑面の黄金色をだしたいところですが,まだ,土面の見える大豆畑なので,それを隠すために前景をぼかしてみました。秋の「夕照の黄金色」が楽しみです。

 しばらく,写真のテーマなどについて考えてみましたが,なかなかうまくいきません。というのも,すでに多くのプロの方々の写真集の題名となっているからです。⚪️⚪️の丘,丘の⚪️⚪️など。そして,「光」「風」などといったものもです。多くの写真集が四季を網羅していることや,季節を限定したものもあるようです。なにも写真集の題名がテーマではないと思うのですが,参考になればと図書館に通ってみた結果です。どうも,それぞれの作家の写真集をじっくりと眺めならが,その意図,ねらいと作風,撮影技法までも探らないと,何をテーマとしたのかはわからないのではないかと思います。

 ともあれ,「感性も重要」とはいえ,その都度,その日に「気ままに」では,何を写そうとしているのか分からないのと同じようなもの。感性的に撮影といえばかっこいいですが,カメラに撮らされているような感じもします。少なくとも,その「感性が気ままさではない」ように,これに意図やねらいを持った志向があればと思って,いろいろと模索しているのです。

 こうした中で,今,撮影し現像した写真がどうなのか,どう評価しているのかを考えています。たとえば,まあまあの写真とか,いい写真とか。これは投稿用,これはホームページ用などと,ほぼ言語化もしないで判断しているものを洗い出してみようとしています。
 私の場合はほぼ自然・田園光景なので,他の写真についてはどうかわかりませんが,観点を決めて五段階あたりで評価チャートをつくれないかということです。自分の写真を自己評価するのですから,5段階といえども感覚的になるかもしれません。撮影というよりも,出来上がりのデータということにもなりますので,現像の際の補正の視点にも見えなくはない観点項目があるかもしれません。

 とりあえずは第1次候補でつくってみました。観点項目の詳細はご勘弁ください。だた,第1観点項目の「印象」は,パッと見の第一印象で,やはり見た目のインパクトや情感のエモーション,あるいは,色合いや表現の「深み」などがあるように思いますので,抜かせない項目かと思いました。第2の「ロケーション」と第6の「構図」も似たりよったでしょうか。

 自己写真の評価チャート(試作) 

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水辺の桜

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 水辺とはいえ,根はほとんどは水没状態です。晴天時はまだ蕾でしたが,雨の中で花を咲かせました。多くの写真では,もっと多くの花を咲かせているようです。樹勢が弱っているのでしょうか。このほかにも多くの桜が咲いている旭川近隣では有名な場所,美瑛の「聖台貯水池」「聖台ダム公園」です。
晴天で無風だと水面に映る桜色もいい感じかと,週末の晴天に期待しています。マップコードは, 389-108-336*40 です。駐車場・トイレありです。

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