PHOTO MEMO by FES

写真についての個人的メモ

満開

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 鞠のように咲く桜 

 桜とは言ってもエゾヤマザクラがほとんど。アイヌ語では「カリンパニ」。オオヤマザクラともいいます。寒さに強く、ソメイヨシノよりも寿命が長いことで知られる桜で、桜開花宣言の標本木では、道内のほとんどの地点で採用されているとか。特徴としては、葉も開くということで、満開を過ぎると葉が大きくなって、花が目立たなくなることですが、ソメイヨシノよりも色が濃いのではないでしょうか。
 青空もごくわずかということで、地面の草とタンポポを背景にしようと、カメラの液晶ビューを下に向けて、頭上まで上げて撮影しました。このようにフレキシブル液晶だと、タッチパネルのようにしてレリーズすることもできますので便利。また、地面すれすれから花などを撮影する場合も、上に向ければしゃがんだままでレリーズできますので、欠かせない機種です。
 

一本桜 富良野

開花

 富良野市 上御料の一本桜 

 朝は雨の中の出発でしたが、8時過ぎから少しずつ青空が見え始めた今日。午前中雨という予報が外れて心も晴れやかに、あちこちと。水面に映り込む桜が撮れる聖台貯水池は、4、5割の開花で、水辺はまだ蕾でした。明日か明後日かというところでしょうか。深山峠は開花。富良野のワイン工場付近も開花ということで、より南の上御料へ行きました。ご覧のように満開で、6、7名のカメラマンがいました。ここは道路脇から撮影できます。道路脇の用水路や人家等を避けると、桜を右側に配したこの構図か、この位置から右横に移動して、手前に枯れた2本の桜を入れる程度。また、接近するとしたら、用水路を渡る短いコンクリート橋の上、用水路と道路間の草地からの撮影ということになるでしょうか。
 久しぶりの日中撮影。いい色が出るものだと改めて太陽光のありがたさを感じました。この後、東川のキトウシ森林公園の桜を遠目で眺めて、旭川市内は高台にある桜などを見てきました。どこも枝ごと揺れる強風で、マクロ撮影は断念しました。 
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