PHOTO MEMO by FES

写真についての個人的メモ

朝焼け

冬の低い雲

浮遊3

 朝焼けと雲

 マイナス15℃以下なのに霧氷もなく、もちろんダイヤモンドダストの発生もないだろということで、上富良野で日の出を待ちました。日の出前はこのような様子もなく、工場からの水蒸気(おそらく)の雲の下にわずかな雲があっただけでした。したがって、朝焼けの光を浴びる雪原の様子を撮りながら移動していくと、にわかに低い雲が発生しだして、ご覧ような光景となりました。地上の水蒸気が少なくても少し上の方にはたくさんあったのかと思われます。このような現象も初めてながら、朝焼け色にうごめくような雲の撮影は初めてでした。もっとダイナミックなものも撮りましたので、次回以降に載せたいと思います。

朝焼けの霧景 画面構成

017A0237

 朝焼けの霧景 美馬牛小の三角の塔と大雪山系旭岳

 昨日の写真の続きとなります。曇り空からの朝焼けで景色全体が紅色に染まりました。焦点距離300mm(フルサイズ換算では480mm)だと,美馬牛小中心の切り取りとなりますが,200mmだと少々きついところです。そうなると,やはり前景から遠景までのグラデーションをねらうことになるかと思いますので,前景の濃い色の林から,旭岳までという画面構成となりました。

 あと考えられるのは,この前景から上を撮影することも考えられます。中央民家の林の上から,美馬牛小の塔を前景にもっていき,空を多く入れて,現像の際にアスペクト比16:9でトリミングすることです。これだとかなり整理できるのではと思いますが,問題は,塔の鮮明度やすぐ手前の林の濃さ,グラデーションがどうなるかでしょうか。

 こうしてみると,手前の民家,電柱もあって整理しきれていない光景です。前景あたりにもう少し霧が濃ければいい感じになるのではと思っています。今思うのは,この撮影位置を変えて,中央の民家を前景の林で隠れる位置まで移動して撮影することがよかったかもしれません。

 レンズの焦点距離の選択,そして,撮影位置の選択も難しいものです。折角の自然の妙に会えたのに,それをものにする思慮が足りないですね。こうなると,ベストまでは言わなくても,ベターな写真は次回に撮るものとなります。だから,通うことになるのです。
 
 明日は,いよいよ高橋真澄氏講師による東川写真塾です。天気の方は台風の影響でよくないようですが,ひょっとして紅葉に初冠雪というのも撮影できるかもしれません。宿泊は天人峡でWiFiもあるようですが,夜の講座もあって写真アップの時間がないかもしれません。2日目の夜は,参加者の写真講評で一人3点の提出。こちらの話も興味深々です。 

朝焼け 美瑛初雪の期待

017A0245

 つかの間の朝焼け 上富良野から

 早朝のみ晴れてその後は明日まで雨との予報で出かけた今朝。星もわずかに見えていましたが、どんどんと曇ってくるようでした。旭川と美瑛の入り口では霧の気配なないまま、上富良野方面に行くと、薄い霧模様でした。 未明の曇りの中の霧風景撮影と思っていましたが、ご覧のように朝焼けが入られました。
 これは朝焼けの最終のもので、東側は薄い雲だったらしく鮮やかに焼けました。これは後ほどPHOTOHITOにアップします。この後、日の出も見られず退散となりましたが、途中でニオ積み光景を撮影できました。 そこで、過日の「島立て」を思い出し、就実の丘へと向かいましたが、機械でやったらしく、細かに切られた残骸が幾十もの小山となっていました。今週の雨模様を見て機械刈りとなったのかもしれません。車での通過、あるいは遠目で見てのことで、大豆、もしくは小豆の区別はつきませんが、豆畑があちらこちらに見られますので、「朝霧でのニオ積み」「夕日でのニオ積み」などが撮影できたらいいなと思っています。

 今、美瑛の天気予報を見ていますが、今週木曜日と来週月曜日の最低気温がマイナスになるようです。今週木曜からは最高気温も一桁となります。雪マークは今週の金曜日と来週の火曜日になっていました。もしかすると初雪、冠雪ということになりそうです。金曜日は東川写真塾なので、初雪、冠雪と紅葉の旭岳、十勝岳方面へと行くかもしれません。朝8時出発の塾なので、すでに溶けていて青い池はダメかもしれません。

未明の朝焼け

始動を待つ

  日の出前の大雪山連峰 昨日の耕作の後、トラクターを残して帰宅したのだろう。
寒さで、運転席ガラスが結露・氷結しているのである。

 しさしぶりの朝焼けでした。大雪山・十勝岳連峰が一望できる「霧の丘」。昨日早朝からの畑起こしから、綺麗な畝ができていました。右側はこれからという地点でトラクターを止めておいたのでしょう。
今のトラクターはガラスで囲まれ、防塵や防寒、冷房といった装置までついています。本体だけでも高級車並みで、一千万を超えるものもあるとか。それにトラクターの後ろにつけるものも購入となると更に高額なものとなります。農業人口が減少する中、こうした機械は不可欠のもの・・とはいえ、返済も大変かと思います。

 日の出前の撮影は、マニュアル・フォーカスです。オートは動いても誤作動が多いようです。また、ファインダーよりも液晶ビューで、5倍、10倍と拡大してフォーカスを合わせます。この場合もパンフォーカス、過焦点距離で撮影します。広角レンズを使えばF8.0で、3、4mに合わせれば、手前1mあたりから無限遠までピントが合うということになります。もちろん、薄暗い中ですので、三脚は必要ですね。
記事検索
Photohito

Recent Photo