PHOTO MEMO by FES

写真についての個人的メモ

晩秋

残秋 その1

 もう11月の声。いよいよ根雪になって本格的な冬の到来する月です。今夜も3度目の雪が降っています。

 さて、過日は3日間にわたる写真ツアーに参加して、久しぶりに写真三昧の日を送りました。晴天の中、冠雪した大雪山と十勝岳の両連峰を眺めつつ、美瑛、東川、旭川、中富良野、富良野と巡りました。

 降雪も2回ほどあって紅葉の盛りが過ぎたとはいえ、カラマツの黄金色の綺麗なのが印象的でした。

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 美瑛の丘

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 カラマツを前景に冠雪した大雪山連峰

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 夕陽のカラマツ

 いたるところカラマツの紅葉が目につきました。上2つのものは日中のものですが、下1枚は日没間近のもので、夕陽の赤い光に照らされて濃いオレンジ色になっていました。









 

晩秋の光景

冬がくる前に2

 晩秋の朝  

 星空見えた翌朝。朝霧を期待して出発しての撮影。
 中程度の霧発生かと思われますが、お目当ての霧スポットではそれほど多くはなく、かえって背後に霧が流れ込んできたものを撮影しました。トラクター手前は豆畑で、この時小さな収穫機と手刈りでの収穫を行っていました。一人はご老人で、もう一方は若い人。親子でしたら、今後も長くこの場所が畑として使われることになり、嬉しく思いました。農業も後継者問題が数十年も起きていて、この美瑛でもしかりですので、美瑛の景観の保持のためには後継者は不可欠です。観光の恩恵がなんとか農家の方々にも及ぶようなメリットもなければならないような気がします。

 2箇所ほど霧スポットへ行きましたが、平日というのに、どちらもカメラマンが6名ほどで、道内や本州の車もありました。霧と日の出を楽しむには、秋の美瑛もまたよしです。
 さて、2、3日、撮影を留守した間に、紅葉がぐんと進んでいました。今日は雷に強い雨もあり,旭川市内の紅葉も葉が舞い落ちて,イチョウの絨毯もできていましたので,美瑛の方も葉が落ちているのではないかと思います。
 今日から雪マークの北海道中央部の上川地方です。ライブカメラを見ていますが、現在丘の上は5℃で、2時間に約1℃低下しています。今朝は雷に大雨、そして虹も出てまた雨、小雨で寒くなっていますので、この調子でいくと、今晩は雪になりそうな予感です。 とは言え、大地はまだ暖かいでしょうから、降る雪、降る雪を溶かしていくでしょうね。ぐんと冷えることと、降る雪で大地を凍らせるような天気でなければ、降雪は見られません。どうなっているでしょうか。
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